会員公開講座「〜って何だろう」

会員公開講座「〜って何だろう」

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2022年度 会員公開講座カリキュラム

本年度の公開講座は、昨年に続きすべて「何だろう」シリーズを展開しようと考えています。
今日私達はスマートフォン等の利用によって情報や知識が容易に手に入るようになった反面、物事について考えなくなってしまいました。「何故?」と問いかけることがなくなってしまったのです。
そこで本講座では著名な講師にご登壇頂き、各専門分野の本質を子ども(小学生高学年程度)でも理解できるような平明さで語って頂こうとするものです。
講師陣とテーマは以下のような方々を予定しています。是非親子でも御参加ください。

塾長・モデレーター

「建築」って何だろうⅡ

 伊東豊雄(建築家)

伊東豊雄

©FUJITSUKA Mitsumasa

1941年生まれ。1965年東京大学工学部建築学科卒業。主な作品に「せんだいメディアテーク」「多摩美術大学図書館(八王子キャンパス)」「みんなの森 ぎふメディアコスモス」「台中国家歌劇院」など。

講師 (開催予定順)

「アート」って何だろう

 名和晃平(彫刻家・Sandwich Inc.主宰)

名和晃平
京都芸術大学教授。1975年生まれ。京都を拠点に活動。2003年京都市立芸術大学大学院美術研究科博士課程彫刻専攻修了。2009年『Sandwich』を創設。彫刻の定義を柔軟に解釈し、鑑賞者に素材の物性がひらかれるような知覚体験を生み出してきた。近年ではアートパビリオン『洸庭』など、建築のプロジェクトも手がける。2018年にフランス·ルーヴル美術館のピラミッド内にて彫刻作品『Throne』を特別展示。

「演劇」って何だろう

 野田秀樹(劇作家・演出家・役者)

野田秀樹
1955年長崎県生まれ。76年東京大学在学中に「劇団夢の遊眠社」を結成。92年解散。ロンドン留学を経て93年に「NODA・MAP」を設立。『パンドラの鐘』『THE BEE』『「Q」:A Night At The Kabuki』『フェイクスピア』など、数々の話題作を発表。歌舞伎やオペラの脚本・演出も手掛け、演劇界の旗手として国内外問わず、精力的な活動を展開。09年10月、名誉大英勲章OBE受勲。09年度朝日賞受賞。11年6月、紫綬褒章受章。

「ファッション」って何だろう

 滝沢直己(ファッションデザイナー・
      NAOKI TAKIZAWA DESIGN INC. 代表)

滝沢直己
ISSEY MIYAKE のクリエイティブディレクターを経て2007年に独立。2010年から皇后陛下(現・上皇后陛下)の衣装デザインを担当。2011年よりユニクロのデザインディレクターに就任。2014年からはスペシャルプロジェクトのデザインディレクター。2007年フランス芸術文化シュバリエ勲章受章。2018年に代官山ヒルサイドテラスに「NAOKI TAKIZAWA FITTING ROOM」をオープン。

「民藝」って何だろう

 鞍田 崇(哲学者)

鞍田 崇
1970年兵庫県生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科修了。現在、明治大学理工学部准教授。近年は、ローカルスタンダードとインティマシーという視点から、現代社会の思想状況を問う。著作に『民藝のインティマシー「いとおしさ」をデザインする』(明治大学出版会 2015)など。民藝「案内人」としてNHK-Eテレ「趣味どきっ!私の好きな民藝」に出演(2018年放送)。

「写真」って何だろう

 畠山直哉(写真家)

畠山直哉
1958年岩手県陸前高田市生まれ。東京を拠点に、自然・都市・写真の関わり合いに主眼をおいた一連の作品を制作している。国内外で個展、グループ展開催多数。1997年木村伊兵衛賞、2001年毎日芸術賞、2012年芸術選奨文部科学大臣賞。2012年にはヴェニス国際建築展の日本館展示(コミッショナー伊東豊雄)に参加した。伊東豊雄建築作品の撮影歴も長い。

開催日数

年間 全6回(土曜午後もしくは夜、1回あたり2〜3時間を原則としています。)
※コロナウイルスの影響や都合によって変更の可能性がございます。

定員

60名

会場

伊東建築塾 恵比寿スタジオ

受講対象

正会員、賛助会員、塾生、TA
(会員/塾生の同伴者のご参加は、各回2,000円を頂戴しております。)
※賛助会員は2名のご聴講いただけます。

受講料

無料

申込方法

開催日の1ヶ月前までにご案内のメールを配信しますので、指定の方法にてお申込みください。

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