2025年4月26日(土)に行われた、前期第1回授業の様子をお伝えします。

2025年度子ども建築塾がいよいよスタートしました!
これからどんなことがはじまるのか、子どもたちはワクワク・ドキドキしている様子。
2025年4月26日(土)に行われた、前期第1回授業の様子をお伝えします。
2025年度子ども建築塾がいよいよスタートしました!
これからどんなことがはじまるのか、子どもたちはワクワク・ドキドキしている様子。
4月19日(土)、伊東子ども建築塾福岡 第2回目の授業では、九州産業大学のランドスケープをデザインした古家俊介さんをゲストにお招きし、実際に外に出てフィールドワークをしながら、オノマトペを探しました。
一時は雨になるのではと心配していましたが、今日は見事な晴天。レクチャーやフィールドワークでさまざまな発見をする子どもたちの様子をお伝えします。
12月14日、京都芸術大学文明哲学研究所教授の齋藤亜矢さんをお招きして、本年度第5回目の公開講座が開催されました。齋藤さんは、進化や発達の視点から、芸術する心の起源について研究されています。伊東塾長からは、齋藤さんの著書『ルビンのツボ――芸術する体と心』(岩波書店, 2019年)を読んだ感想として、「非常にわかりやすくかつ本質的なことを書いておられる」「頭で考えるより体で感じて生きる方が面白いというメッセージが私の建築観と共鳴する」との紹介がありました。
今回の講座では、齋藤さんの研究テーマである「芸術する心の科学」という視点から、「人間って何だろう」について考えました。
今回は、第1回授業後に行われた、TA(建築を学ぶ学生)と伊東先生、講師陣による質疑応答形式の座談会の様子をお伝えします。
TAの真摯な質問をきっかけに、自然との調和やアジア的価値観が、これからの建築にもたらす可能性についての対話が繰り広げられました。
2025年1月25日(土)に行われた、後期第7回授業の様子をお伝えします。
今年に入って一番の寒さを更新した今週ですが、この課題も終盤戦に入ってきました。
その寒さを吹き飛ばす様に子どもたちもはりきってやってきました。
これまで島の地形や食べ物からどんな生活が広がっていくのかを模型をつくりながら考えてきましたが、最終発表まで残りの授業は3回です。
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