子ども建築塾「いえとまちって何だろう?」

子ども建築塾「いえとまちって何だろう?」子どもたちの建築やまちに対する意識を高め、思考や表現の個性をのばします。

photo_c_2016

2017年度 子ども建築塾カリキュラム

小学校高学年の児童を対象に、一年を通して建築やまち、環境について考えます。
前期は「いえ」をテーマに、図面の描き方、模型のつくり方、発表の仕方などを学びながら、想像力あふれる「いえ」を設計します。これまでには「動物たちがくらすいえ」や「好きな素材でつくるいえ」といった課題が出題されました。今年は恵比寿のまちなかに敷地を定め、「みんなのいえ」を設計します。建築のかたち、空間、機能、スケールを学びながら、わくわくするような「いえ」を考えます。
後期は「まち」をテーマに、都内のまちを皆で歩きながら、まちの成り立ちや公共空間、ランドスケープについて考えます。実際のまちなかに設定した敷地に「まちの建築」を設計し、最終的にはみんなでひとつのまちを完成させます。まちの歴史や文化、地形や環境をふまえた上で、人が集まることによって生まれるにぎわいなど、都市全体を広い視野から考えます。

講師

伊東豊雄(いとう・とよお)

伊東豊雄(いとう・とよお)
建築家

1941年生まれ。1965年東京大学工学部建築学科卒業。主な作品に「せんだいメディアテーク」「多摩美術大学図書館(八王子キャパス)」「みんなの森 ぎふメディアコスモス」「台中国立歌劇院」など。

アストリッド クライン

アストリッド クライン
建築家

クライン ダイサム アーキテクツ代表。共にRCAを修了したマーク・ダイサムと1991年に設立。主な作品に「代官山T-SITE」、「GOOGLE TOKYO OFFICE」、「SHISEIDO THE GINZA」など。www.klein-dytham.com

アストリッド クライン

太田浩史
建築家

1968年東京都生まれ。1993年東京大学大学院建築学専攻修士課程修了。2000年デザイン・ヌーブを共同設立。東京ピクニッククラブ共同主宰。主な作品に「DUET」「久が原のゲストハウス」「白川のトイレ」など。

※ 建築やデザインを学ぶ大学生・大学院生や、建築設計にたずさわる建築家がTA(ティーチング・アシスタント)として参加します。塾生一人ひとりの特性や理解の度合いを把握し、学習や制作をきめ細かくサポートします。

年間カリキュラム (予定)

※一部、変更となる可能性があります。

年間カリキュラム

*《特別プロジェクト》
瀬戸内海の大三島を舞台に、1泊2日の合宿を行います。海と山に囲まれた、自然豊かな地に建つ伊東豊雄建築ミュージアムの見学や、今治に住む子どもたちと交流しながら、原寸大の小さな空間をつくるワークショップに参加します。(旅費は各自負担。)

開講日数

全20 回、2 期制(前期10 回 / 後期10 回)
隔週土曜日14:00~16:00 開講
※都合により、曜日・開講時間を変更する場合がございます。

受講対象

小学校高学年(4年〜6年)の児童

定員

20名
※定員を超えるご応募があった場合は、模擬授業による選考を行わせていただきます。
※模擬授業では、約1時間半の間、出題されたテーマの「いえ」のスケッチを描きながら、講師が個別に対話を行います。

受講料

年間110,000円(月額10,000円×10ヶ月、模型材料費10,000円 / 年)
※教材費、見学費を含みます。通塾にかかる交通費、特別授業にかかる旅費は、各自ご負担ください。
※前期4月末までに60,000円、後期9月末までに50,000円ずつ納入していただきます。

募集締切

2017年3月26日(日)

選考日

2017年4月2日(日)
※ 時間帯はお申込みいただいた方に個別にお知らせいたします。

申込

> 子ども建築塾お申し込みフォーム

最新情報

> 子ども建築塾のブログ