子ども建築塾2023年度 後期第7回 模型を仕上げよう!①

2024年04月23日

1月27日(土)に行われた、後期第7回授業の様子をお伝えします。

前回の1月13日に行われた第6回目の授業から、島の顔とも言えるレストランを中心に本格的に模型をつくりはじめました。

最終発表会まで準備に残された授業はあと3回。そのうちの1回はプレゼンテーションの準備になり、模型は今回と次回で完成を目指します!

子どもたちは早く作業に取り掛かりたくて、うずうずしながら授業の開始を待っています。

先生方から、前回に引き続き今回も模型制作を行うと聞くと、真っ先に材料コーナーへ駆け寄っていきます!

どのチームも授業開始の合図とともに、素早く作業に取り掛かりました。

色画用紙や発泡スチロール、リップルボードなど、いろんな色・テクスチャの材料を使って切ったり、丸めたり、貼ったりと細部までこだわって島をつくりあげていきます。

席に座って話し合いをしながら進めるグループ、立って手を動かしながら模型をつくるグループと、各グループいろんな方法で完成に向けて取り組んでいます!

上から見たり、横から見たりといろんな視点から観察しながら、島で暮らす人々や島で食事をするシーンをイメージしながら作業を進めていきます。

今まで想像だったものが、だんだんと目にみえるカタチになってきて、子どもたちからはワクワクした雰囲気を感じられます。

授業が中盤に差し掛かると、建物の配置がうまく決まらず手が止まってしまっているチームが. . . 

みんなで話し合っても、なかなか解決することができません. . . 

そこで、先生方やTAからアドバイスをもらいます!
「牛小屋と田んぼの位置を入れ替えてみたらどうかな?」
思い切って配置を変更してみると. . . 一気に道が開けました!

グループを超えてみんなで協力しながら意見を出し合ったことで、さらに新しいアイデアが出てきます!

子どもたちのコミュニケーションもどんどん活発になってきました!
ラストスパートをかけて作業に励みます!

だんだんと島の全体像が見えてくると、さらに作業に拍車がかかります。

ようやくグループのコンセプトが模型としてカタチになってきて、子どもたちは大盛り上がり!

教室内の熱気が高まってきたところで授業は終了。

子どもたちはすでに次の作業が待ち遠しい様子。次の授業では、最終日の島開きに向けてレストラン以外の主要施設やランドスケープを完成させます!

手を動かせば動かすほど新しいアイデアがあふれてきますが、最後は一つにまとめなければなりません. . . 

グループ一丸となって素敵な島をつくりあげましょう!

東京都立大学 3年 松本泰知