ブログ: 子ども建築塾

皆さん、こんにちは。日本女子大学住居学科2年亀田です。
2019年10月16日に行われた中間発表の様子をお伝えします。

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11月2日、後期第3回目の授業はスケッチを主に行いました。授業ではつくりたいお店のファサードと断面図をスケッチにおこし、敷地模型に並べました。断面図を描くことで、中でどのように人が過ごしているのかを描き込むことができ、自分のつくりたいお店がどのようなものであるかをより想像できているようでした。

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みなさん、こんにちは。
10月6日に行われた特別授業についてお伝えします。
今回は『リノベーションによるまちづくり〜谷中エリア〜見学会』ということで、谷中のまちを探検しました。

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みなさん、こんにちは。

夏の暑さが続き、暖かい日差しが差し込む10月5日、後期の授業がスタートしました!
前期の授業を無事に終え、後期の授業に期待を膨らませながら子どもたちがやってきました。

後期「まち」のテーマは「みんなの商店街をつくろう!」です。子どもたちがそれぞれお店のオーナーになり、スクールやレストラン、本屋などのテーマを決めて「恵比寿 ビール坂商店街」にまちをつくっていきます。

皆さんは商店街と聞いたらどんなまちなみをイメージしますか?
講師の太田先生からさまざまな国の例をとって、通りのデザインや店先についてのお話がありました。

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2019年9月21日、前期課題「空とぶいえ」の発表会が行われました。

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皆さまこんにちは。
2019年9月7日に行われた子ども建築塾前期第9回の様子をお伝えします。

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皆様、こんちには。2019年8月24日に行われた子ども建築塾前期第8回の授業についてお伝えします。

子どもたちの夏休みも残りあと1週間。今日も暑い中、みんな元気にやって来ました。

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2019年7月27日の子ども建築塾の様子をお伝えします。

梅雨が明けようやく夏らしい天気となりました。
夏休みが始まった子どもたちはさぞ元気かと思いきや、いつも通り。
みんなの真面目さに感心しつつ、話が飛び交うくらいの騒がしさを少し期待してしまいます。
さて、今回は3回目の模型制作とアストリッド先生のエスキスです。

前回までのブログでもお伝えしているように、前期の課題は空とぶいえ。
さらに「崖、砂漠、水、氷、都会の高層ビル」という敷地環境が与えられており、「見たことないいえ」+「あまり住むことのない場所」という難題をどのように考え、どんな建築にしていくのか、さまざまなアプローチから考えをめぐらせています。

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6月22日、前期第5回目の授業は模型制作1回目の授業でした。

天気はあいにくの小雨。けれども塾生の子どもたちは天気なんて関係なく、雨に濡れながらも元気に塾に来てくれました!

始めに中間発表の復習をグループごとに行いました。私たちのグループでは、まずは自分の作品が先生方にどんなところを褒められたか、どんなところを直すといいかアドバイスを思い出していきました。その後「こんなアドバイスもあったよ!」と他の子どもやTAが中心になって復習を補完していきました。

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子ども建築塾 前期の課題は「空とぶいえ」です。

きっと誰しもが空を飛びたいと思ったことがあるのではないでしょうか。特に子どもたちにとって、そんな空想や、自身で思い描く物語が表現できる面白い課題だと思います。また、氷・砂漠・水・崖・ビルの上という5つの特徴的な環境の中で、空を飛び、人が住める家を考えることは一筋縄ではいかないと思います。難しい課題が故に今回の中間発表会はとても楽しみにしていました。

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