ブログ: 大三島ライフスタイル研究所

2016年度から始まった「大山祇神社参道の花道計画」、このゴールデンウィークに本格的にスタートしました。まずは「大三島みんなの家」の庭に花を植えることになり、2日間にわたって花の植付けワークショップを開催しました。

今回のアドバイザーとして、伊東建築塾の講師でもあるランドスケープデザイナーの山﨑誠子さんと大三島の自然を守る会の小澤潤さんからご指導をいただきながら楽しく作業を行いました。1日目は花を植えるための準備として、雑草抜き、土づくり、植える花の選定、花の植え方のプランニング、花のネームプレートづくりを行い、2日目に備えました。


▲雑草を抜き終えたら土づくり。元々の庭の土(真砂土)に腐葉土、栄養剤を混ぜてつくります。できた土は均してかたちを整えます。


▲近くのホームセンターへ。植える花を選びに行きました。

今回は丈夫で育てやすいマリーゴールド、ニチニチソウ、タルーベルグデージー、ナスタチウム、マリーゴールド、ブルーサルビア、ポーチュラカ、アズーロコンパクトを植えることになりました。

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伊東建築塾が始まった同じ時期の2011年に、大三島に伊東豊雄建築ミュージアムが開館したことをきっかけに、伊東豊雄や塾生たちが島に通うようになり、大三島みんなの家の改修や農業のイベントなど、さまざまな活性化の活動を行ってきました。たくさんの小さなプロジェクトを積み上げてきた結果、少しずつ進んでいる実感もありますが、これからはさらなるプロジェクトの実現に向けて、2016年度まで活動してきた塾生講座の名前を「大三島ライフスタイル研究所」に改め、新しいスタートを切りました。プロジェクトの目標もさらに明確に提示して、これからのライフスタイルを描くために活動していきたいと考えています。

早速今年度より新しく加わったプロジェクトメンバーを迎えて、4月15日に恵比寿スタジオでキックオフミーティングを行いました。今年は引き続き建築家から、構造エンジニア、家具デザイナー、ランドスケープデザイナー、大三島の農家さんといった幅広い分野で活躍している方々がアドバイザーを務めてくださることになりました。また、新メンバーの中では、大三島出身や大三島に縁のある方が多く、島でのつながりがさらに広がっていく予感がしました。

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