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みなさん、こんにちは。
10月6日に行われた特別授業についてお伝えします。
今回は『リノベーションによるまちづくり〜谷中エリア〜見学会』ということで、谷中のまちを探検しました。

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みなさん、こんにちは。

夏の暑さが続き、暖かい日差しが差し込む10月5日、後期の授業がスタートしました!
前期の授業を無事に終え、後期の授業に期待を膨らませながら子どもたちがやってきました。

後期「まち」のテーマは「みんなの商店街をつくろう!」です。子どもたちがそれぞれお店のオーナーになり、スクールやレストラン、本屋などのテーマを決めて「恵比寿 ビール坂商店街」にまちをつくっていきます。

皆さんは商店街と聞いたらどんなまちなみをイメージしますか?
講師の太田先生からさまざまな国の例をとって、通りのデザインや店先についてのお話がありました。

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2019年9月21日、前期課題「空とぶいえ」の発表会が行われました。

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2019年11月23日、人材育成を通して地域の新しい暮らし方を実現する「株式会社RELATION」の代表を務めておられる祁答院弘智さんをお迎えして、今年度4回目の会員講座を開催しました。今回の講座では、地域滞在型人材育成・起業家育成プログラムである「神山塾」の活動を中心に、“地域と世代を超えた地域交流の場を創出し、地域から世界をつなげる人材の育成と、地域から世界に発信できる価値”を創造し、“地域の新しい暮らし方、新しい働き方の実現”を目指す祁答院さんのビジョンについてお話を伺いました。


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2019年8月31日(土)、第3回公開講座が開催されました。皆様ご存じ、OpenA代表であり建築家の馬場正尊さんを講師としてお迎えし、たくさんの会員の方々がスタジオに詰めかけ、会場は開始前から熱気に包まれていました。
また、今回は同月5、6日に大三島で開催された建築スクール「空き家をつかって大山祇神社参道をにぎやかにしよう!」という子ども向けのワークショップにおいても馬場さんに講師を務めていただき、講座にはワークショップに参加した子どもたちと保護者、お手伝いで参加してくれた大学生もご厚意で参加させていただき、いつもとは異なった雰囲気で始まりました。


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皆さまこんにちは。
2019年9月7日に行われた子ども建築塾前期第9回の様子をお伝えします。

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皆様、こんちには。2019年8月24日に行われた子ども建築塾前期第8回の授業についてお伝えします。

子どもたちの夏休みも残りあと1週間。今日も暑い中、みんな元気にやって来ました。

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2019年7月27日の子ども建築塾の様子をお伝えします。

梅雨が明けようやく夏らしい天気となりました。
夏休みが始まった子どもたちはさぞ元気かと思いきや、いつも通り。
みんなの真面目さに感心しつつ、話が飛び交うくらいの騒がしさを少し期待してしまいます。
さて、今回は3回目の模型制作とアストリッド先生のエスキスです。

前回までのブログでもお伝えしているように、前期の課題は空とぶいえ。
さらに「崖、砂漠、水、氷、都会の高層ビル」という敷地環境が与えられており、「見たことないいえ」+「あまり住むことのない場所」という難題をどのように考え、どんな建築にしていくのか、さまざまなアプローチから考えをめぐらせています。

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6月22日、前期第5回目の授業は模型制作1回目の授業でした。

天気はあいにくの小雨。けれども塾生の子どもたちは天気なんて関係なく、雨に濡れながらも元気に塾に来てくれました!

始めに中間発表の復習をグループごとに行いました。私たちのグループでは、まずは自分の作品が先生方にどんなところを褒められたか、どんなところを直すといいかアドバイスを思い出していきました。その後「こんなアドバイスもあったよ!」と他の子どもやTAが中心になって復習を補完していきました。

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子ども建築塾 前期の課題は「空とぶいえ」です。

きっと誰しもが空を飛びたいと思ったことがあるのではないでしょうか。特に子どもたちにとって、そんな空想や、自身で思い描く物語が表現できる面白い課題だと思います。また、氷・砂漠・水・崖・ビルの上という5つの特徴的な環境の中で、空を飛び、人が住める家を考えることは一筋縄ではいかないと思います。難しい課題が故に今回の中間発表会はとても楽しみにしていました。

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