新企画!記者たちが体験した建築空間の面白さや居心地良さをレポートするこどもケンチク新聞の第14号が発刊されました!
今回は、代官山T-SITE、代官山蔦屋書店を訪問しました。広報の元永さんにもお話を伺うことができ、新企画ならではの取材内容や記者たちのレポートをぜひお楽しみください!
新企画!記者たちが体験した建築空間の面白さや居心地良さをレポートするこどもケンチク新聞の第14号が発刊されました!
今回は、代官山T-SITE、代官山蔦屋書店を訪問しました。広報の元永さんにもお話を伺うことができ、新企画ならではの取材内容や記者たちのレポートをぜひお楽しみください!
「子ども建築塾の10年と、これからの『学び』のかたち」をテーマに、伊東が取材を受けました。第1回授業の様子が掲載されています。ぜひご覧ください。
今後は、インタビューだけではなく、記者たちが体験した空間についてもレポートしていきたいと考えているそうです!
-こどもケンチク新聞の成り立ち-
夏に大三島で行われた「建築スクール」にて建築家の馬場正尊さんに講師を務めていただきました。馬場さんが以前出版会社に勤めていたという影響を受けて、子ども建築塾の塾生有志が独自に「こどもケンチク新聞社」を立ち上げました。
こどもケンチク新聞では、伊東建築塾に関わってくださっている建築家、TAにインタビューをご協力いただいております。
これから関わっていただいている方にインタビュー依頼をさせていただく場合もあるかと存じますが、小学生記者たちの活動をあたたかく見守っていただけたら幸いです!
こどもケンチク新聞の第12号が発刊されました!
今回は、こどもケンチク新聞の原点である大三島でのインタビュー第2弾です。
今治市伊東豊雄建築ミュージアム専門員の山田さんに取材しました。ぜひご覧ください。
-こどもケンチク新聞の成り立ち-
夏に大三島で行われた「建築スクール」にて建築家の馬場正尊さんに講師を務めていただきました。馬場さんが以前出版会社に勤めていたという影響を受けて、子ども建築塾の塾生有志が独自に「こどもケンチク新聞社」を立ち上げました。
こどもケンチク新聞では、伊東建築塾に関わってくださっている建築家やデザイナーを中心にインタビューをご協力いただいております。
これから関わっていただいている方にインタビュー依頼をさせていただく場合もあるかと存じますが、小学生記者たちの活動をあたたかく見守っていただけたら幸いです!
このたび、伊東豊雄がNHK Eテレ「高校講座 美術Ⅰ」に出演いたします。
番組名: 「高校講座 美術Ⅰ」
放送局: NHK Eテレ
放送日時: 7月22日(木)14:20~14:40(20分間)
その他: 放送終了後、以下のページからストリーミング配信が始まります
https://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/bijutsu/
ご興味のある方は、ぜひご覧ください。
こどもケンチク新聞の第11号が発刊されました!
今回は、こどもケンチク新聞の原点である大三島でのインタビューです。
第1弾として、3月にカフェ営業をクローズとなった大三島みんなの家のスタッフのお二人に質問をたくさんお答えいただいています。ぜひご覧ください。
-こどもケンチク新聞の成り立ち-
夏に大三島で行われた「建築スクール」にて建築家の馬場正尊さんに講師を務めていただきました。馬場さんが以前出版会社に勤めていたという影響を受けて、子ども建築塾の塾生有志が独自に「こどもケンチク新聞社」を立ち上げました。
こどもケンチク新聞では、伊東建築塾に関わってくださっている建築家やデザイナーを中心にインタビューをご協力いただいております。
これから関わっていただいている方にインタビュー依頼をさせていただく場合もあるかと存じますが、小学生記者たちの活動をあたたかく見守っていただけたら幸いです!
「マーガレットハウエル」や「サンスペル」などのブランドを傘下に持つアパレル企業TSIホールディングスが、「ANGLOBAL COMMUNITY MART」というWEBサイトを運営しています。WEBサイトのテーマとして「生活の補助線」を掲げており、ファッションニュースだけでなく、街歩きの記事や著名人によるエッセイなども掲載されています。
企画の1つに建築をテーマにしたものがあり、今回「シルバーハット」と「中野本町の家」をテーマに伊東のインタビュー記事が掲載されています。
2021年6月1日(火)より、愛媛県今治市大三島にある今治北高校大三島分校 、存続のためのクラウドファンディングが開始されました。
使用目的は、下宿先の整備や生徒さんを全国募集するための費用、地域活性化活動のための費用に充てられます。
ぜひとも、島で分校生たちが成長する環境にご支援いただけますと幸いです。
詳しくは、こちらよりご覧いただけます。
4月29日(木)、2021年春の叙勲受章者が発表され、伊東豊雄が旭日重光章を受章しました。
インタビューでは「この20~30年は地方の公共建築で何ができるか追求してきた。それが認められたのならうれしい」と語りました。
インタビューの内容は、以下のURLよりご覧いただけます。
毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20210428/k00/00m/040/330000c
産経新聞
https://www.sankei.com/life/news/210429/lif2104290006-n1.html
2021年4月15日、カリフォルニア州立工科大学ポモナ校(California State Polytechnic University, Pomona)より、2021 Richard Neutra Awardの受賞者が伊東豊雄に決定したことが発表されました。
Richard Neutra Awardは、建築家Richard Neutraの功績を讃えるため1980年に創設されました。人々が働き、生き、楽しむ、新たな環境の研究と発展に努めてきた人々に贈られ、近年では、Alejandro Aravena氏(2019年)、Frank O. Gehry氏(2018年)、Guy Nordenson氏(2017年)が受賞しています。
オーストリア出身のNeutraは、ヨーロッパのモダニズムを継承しながら、建築家として、またポモナ校の教授として、カリフォルニアで建築のデザインと研究に尽力しました。Neutraが設計し暮らしたロサンジェルスの邸宅は大学に寄贈され、現在はNeutra VDL Studio and Residencesとして大学の研究所となっています。
授賞式と記念講演は毎年大学にて開催されてきましたが、今年は新型コロナウィルスの影響でオンラインでの開催となり、5月8日(現地5月7日)に配信される予定です。
大学による受賞発表はウェブサイトよりご覧いただけます。