企業の課題解決ストーリーを伝える「StoryNews」にて、伊東のインタビュー記事が掲載されています。
デザインを通してビジネス、地域、社会全体の課題解決に取り組む人物にスポットを当て、そのひとが何故、どういうきっかけで、どのようにして“デザイン”で課題を解決したのかに迫る特集です。
記事は前編・後編に分けて公開されています。
前編では東日本大震災への支援をきっかけに、その思考の変遷について、後編では「子ども建築塾」での活動を通じてグループでものを生み出すデザイン手法についてお話ししています。
ご興味のある方は、ぜひご覧ください。
【前編】https://storynews.jp/story/ito-npo/
【後編】https://storynews.jp/story/ito-npo02/
こどもケンチク新聞の第15号の後編が発刊されました!
建築家の馬場正尊さんへのインタビュー号に続き、空間体験のレポート号となります!
取材では、馬場さんのオフィス「OpenA」をご案内いただき、リノベーション空間や廃材でできた家具を見せていただきました。
盛りだくさんの内容となっていますため、インタビューを前編とし、空間体験のレポートを後編でご紹介いたします。
(前編はこちらよりご覧いただけます。)
2023年4月より福岡にて子ども建築塾を開講することになりました。
初年度は、「いえって何だろう」をテーマに半年間(全10回)授業を行います。
福岡にお住いのお知り合いの方がいましたら、ご周知いただけますと幸いです。
【受講対象】 小学校高学年(4年生〜6年生)
【定 員】 15名
【開講期間】 2023年4月〜8月 隔週土曜日 13:00〜15:00
【受 講 料】 10回受講料|76,000円
【主催・運営】 伊東子ども建築塾 福岡 実行委員会
【実行委員】 古森弘一、井手健一郎、末光弘和、 末廣香織、平瀬有人、大庭早子、坂田達郎、坂口舞、 百枝優、桑原大樹、三島麻貴
【問合せ先】 fukuoka@itojuku.or.jp
【会 場】 天神付近のスタジオ
詳細は、こちらをご覧ください。
11月30日(水)、Library of the Year 2022の最終選考会が行われ、「みんなの森ぎふメディアコスモス」が大賞を受賞しました。
Library of the Yearとは
これからの図書館のあり方を示唆するような先進的な活動を行っている機関に対して、NPO法人知的資源イニシアティブ(IRI)が毎年授与しています。
みんなの森 ぎふメディアコスモス 授賞理由
中心市街地に位置する「知・文化・絆の拠点」の建物と機能が「子どもの声は未来の声」という理念のもと、見事に融和する。「子ども司書養成講座」「おとなの夜学」等に加え、新たにまちの誇りを育む「シビックプライドライブラリー」を6年目から、地域情報のシンボルエリア「シビックプライドプレイス」を7年目から展開し、地域の魅力と可能性を掘り起こしている。市民と共に成長する複合文化施設のモデルとして高く評価する。
詳しくは、以下のURLよりご覧いただけます。
【岐阜市立図書館からのお知らせ】
https://g-mediacosmos.jp/lib/information/2022/11/library-of-the-year2022-1.html
このたび、伊東豊雄がNHK BSプレミアム/BS4K「美の壺」に出演します!
テーマは「仰ぎ見る幸せ 天井」。岐阜のぎふメディアコスモスを取り上げていただきました。
放送局:NHK BSプレミアム/BS4K
放送日:2022年12月2日(金)19:30-19:59
番組名:美の壺
公式HP:https://www.nhk.jp/p/tsubo/ts/3LWMJVY79P/episode/te/47QM92RJPQ/
再放送日程:
12月10日(土)6:45-7:14 BSプレミアム/BS4Kにて放送
12月15日(木) 23:00-23:29 *BS4Kのみで放送
12月16日(金)12:30-12:59 *BSプレミアムのみで放送
ぜひご覧ください!
この度、以下の通り、今治市伊東豊雄建築ミュージアムの専門員を募集いたします。
(「学芸員募集」から「専門員募集」に変更になりました。)
職種:会計年度任用職員(建築分野の専門員)
職務内容:
伊東豊雄建築ミュージアムに勤務し、ミュージアムの管理運営事務、展示の案内・解説・資料閲覧対応など受付業務、講演会、ワークショップ等ミュージアム事業の企画、実施業務、資料の収集・保管・調査研究などの業務をおこなう
採用人員:1名程度
募集要項:
建築分野の学芸員 募集要項(PDF 222KB)
採用試験申込書(PDF 190KB)
受付期間:令和4年4月1日~随時受付 ※定員になり次第、締め切り
(郵送の場合は、簡易書留に限り、受け付けます)
お問い合わせ:
今治市産業部交流振興局 文化振興課
電話番号:0898-36-1608
メール:bunka@imabari-city.jp
〒794-8511 今治市別宮町一丁目4番地1(今治市役所第1別館6階)
この度、以下の通り、今治市伊東豊雄建築ミュージアムの学芸員を募集致します。
ご興味のある方はぜひご応募ください。
職種:会計年度任用職員(建築分野の学芸員)
職務内容:
伊東豊雄建築ミュージアムに勤務し、ミュージアムの管理運営事務、展示の案内・解説・資料閲覧対応など受付業務、講演会、ワークショップ等ミュージアム事業の企画、実施業務、資料の収集・保管・調査研究などの業務をおこなう
採用人員:1名程度
募集要項:
建築分野の学芸員 募集要項(PDF 222KB)
採用試験申込書(PDF 190KB)
受付期間:令和4年3月1日~3月31日
(郵送の場合は、簡易書留に限り、受け付けます)
お問い合わせ:教育委員会 事務局 文化振興課
電話番号:0898-36-1608
メール:bunka@imabari-city.jp
〒794-0027 今治市南大門町2丁目5-1 第3別館3階
このたび伊東建築塾では、2月19日(土)に公開講座「音楽って何だろう」を開催いたします。
今回は、文筆家、文化芸術プロデューサーの浦久俊彦さんをお迎えし「音楽って何だろう」をテーマにお届けします。『138億年の音楽史』の著者でもあり、音楽監督や音楽塾を主宰されるなど幅広い活動をされております。音楽への根源的な追及の中で得られた、独自の視点を子どもにもわかるようにお話いただきます。
現在、伊東とともに軽井沢のプロジェクト「本と文化をつなぐ家」に携わられているお話もお聞きしたいと思います。音楽に関心がある方も、むしろこれまで関心がない方にこそお聞きいただきたい内容となります。
「音楽って何だろう」
講師:浦久俊彦(うらひさ としひこ)
文筆家、文化芸術プロデューサー。一般財団法人欧州日本藝術財団代表理事、代官山未来音楽塾塾頭、サラマンカホール音楽監督、三島市文化アドバイザー。
パリを拠点に文化芸術プロデューサーとして活躍。帰国後、三井住友海上しらかわホールのエグゼクティブ・ディレクターを経て、現在、浦久俊彦事務所代表。
多彩なアーティストのオリジナル企画を手がけるほか、文化芸術ナビゲートとしても全国で活躍している。
また、日本とヨーロッパの文化交流活動、音楽をよりよい社会創りに活かす人材の育成、地域の音楽文化の振興など、その活動は多岐にわたる。
著書に『フランツ・リストはなぜ女たちを失神させたのか』、『悪魔と呼ばれたヴァイオリニスト』(以上、新潮社)、『138億年の音楽史』(講談社)など。
2020年6月に『フランツ・リストはなぜ~』の韓国語版『フランツ・リスト~ピアニストの誕生』が、韓国で出版された。
最新刊は『ベートーヴェンと日本人』(新潮社)。2021年3月、サラマンカホール音楽監督として企画した『ぎふ未来音楽展2020』が、サントリー芸術財団第20回佐治敬三賞を受賞した。
公式ホームページ:http://www.urahisa.com
日時:2022年2月19日(土)14:00〜16:00(13:30 開場、受付開始)
定員:50名 (対象年齢 小学生4年生以上)
受講料:2,000円
※peatixのチケット購入にてお支払いください。
申込方法:イベント管理サービス「peatix」以下URLよりお申し込みください。
※コロナウイルス感染拡大防止のため、健康に不安がある方はスタジオ聴講でのご参加は、ご遠慮ください。
※受付の際、お名前をお申し出いただくことでご入場いただけます。
※公開講座は、本来でしたら当NPO法人の会員の方のみが対象となりますが、現時点で定員に余裕がありますので、今回に限り、一般の方のお申し込みを承ります。
朝日新聞社の一部署で社会福祉事業を行う朝日新聞厚生文化事業団は、資金づくりのため毎年著名人による「朝日チャリティー色紙展」を開催しています。
色紙にその方の座右の銘+イラスト+サインを添えて寄贈するもので、今年は伊東も出展しています。
1月20日(木)よりインターネットにてオークションが始まりましたので、ご興味のある方はぜひご覧ください。
「朝日チャリティー色紙展」
作品 :各界で活躍する80名以上の方々による、各々の座右の銘+イラスト+サインを記した色紙
オークション期間:1月20日(木)〜2月4日(金)にインターネットで開催
入札 :開始価格は一律2万円、途中価格や最終価格は公表しない
公式サイト :http://www.asahi-welfare.or.jp/charity/shikishi2022/