みなさん、こんにちは。
10月2日(土)に行われた、第8回授業の様子をお伝えします。
今回は、約2か月ぶりのスタジオでの授業となりました。
これまでの作業について子どもたちと再確認しながら、最終発表に向けて模型制作を行いました。
みなさん、こんにちは。
10月2日(土)に行われた、第8回授業の様子をお伝えします。
今回は、約2か月ぶりのスタジオでの授業となりました。
これまでの作業について子どもたちと再確認しながら、最終発表に向けて模型制作を行いました。
みなさん、こんにちは!
7月31日(土)の子ども建築塾の授業の様子をお伝えします。
今回から模型作業ということもあり、楽しみにしてきた子どもたちが多かったようです。
身の回りから模型に使えそうな材料を持ってきてくれた子もいました!
みなさん、こんにちは!
今回は6月19日(土)に行われた第3回授業の様子をお伝えします。
前回「水に浮かぶいえ」のスケッチを描き、自宅でさらに描いてきてくれた子もいたため、今回の授業の最初にスケッチをグループ内で1人ずつ発表してもらいました。
みなさん、こんにちは!
6月5日(土)に行われた第2回授業の様子をお伝えします。
今回は、「水に浮かぶいえ」のイメージをスケッチしました。
授業のはじめに伊東先生から「建築って何だろう」というテーマでレクチャーを受けました。伊東先生ご自身のスケッチとそのスケッチを元に実際に作り出された家具や建物の紹介を通して、アタマの中のイメージを表現する方法を学びました。
みなさん、こんにちは。
5月22日(土)に行われた第1回授業の様子をお伝えします。
2021年度の前期の課題は「水に浮かぶいえ」。
今までの暮らしとは少し違って「どうやって過ごすのだろう。どんなところなのだろう。」というイメージを膨ませることが重要になりそうです。
第1回の授業では「水」のイメージを膨らませるため、たっぷり水を含ませた筆に絵の具をとり、そこからどのような表情の“水”が生まれるのか観察しました。
後半グループの開始冒頭、「はじめに描いたスケッチと、今の模型の関係に興味がある」と伊東さんは周囲を見渡し語気を強めてそう話しました。
前半でも度々あがったこの話題。改めての宣言に塾生のみならず講師、TAみな気が引き締まる空気がたち込めます。
6月12日、生物学者の福岡伸一さんをお招きし、本年度第2回目の公開講座が開催されました。福岡さんは、分子生物学者としての研究活動の傍ら、多数の名著(生物学はもちろん画家フェルメールに関するご著書も!)や多様なメディアでのご発言を通して、サイエンスの魅力をわかりやすく世間に発信されてきました。
今回の講座のテーマは「『生命』って何だろう?」。台湾やガラパゴス諸島での実地調査で福岡さんが体験されたこと・考えられたことを起点に、これまで「生命」の本質を探求してきた科学者たちの営みも踏まえつつ、「生命」とは何か、という問に対する福岡さんのお考えをわかりやすくご説明いただきました。