11月6日、都市史がご専門の建築史家・陣内秀信さんをお招きし、本年度第3回目の公開講座が開催されました。陣内さんは、長年イタリア都市について研究をされてきました。学生の時に3年間(1973-1976年)、法政大学に勤め始めてから1年間(1991年)、イタリアに滞在して調査研究をなさったほか、パンデミック以前は毎年3回ほど現地を訪問してこられたそうです。さらに、その経験を踏まえた視点で、東京を中心に日本の都市についても研究し思索を重ねてこられました。
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12月4日(土)に行われた、後期第3回授業の様子をお伝えします。
前回、子どもたち全員の生業(なりわい)と敷地が決まり、建築のラフスケッチを行ないました。今回はそのラフスケッチからさらに具体性を持たせるため、平面図・断面図を書きました。
みなさんこんにちは。
11月20日に行われた後期第2回授業の様子をお伝えします。
スタジオの入り口で、一人一枚くじを引いています。
くじには1番から21番まで番号が!
「なんの数字なのかな?」
「どんな職業かを決めるくじかな?」
授業がはじまる前ですが、みんなくじのことが気になって盛り上がっています。 > 続きを読む
11月13日(土)に行われた、後期第1回授業の様子をお伝えします。
前期の発表会が終わってから3週間。子どもたちが期待に胸を膨らませながらやってきました。
スタジオに入ると、何やら大きな地図のようなものが…。
これが、これからみんなでつくる「百人島」の敷地です!
みなさん、こんにちは。
今回は10月16日(土)に行われた第9回授業の様子をお伝えします。
今回は前回からと同様「水に浮かぶいえ」の模型制作の続きと、模型写真の撮影、プレゼンボードの作成を行いました。
次回がいよいよ発表会ということもあり、授業で作業できるのは今回が最終回。自分が表現したいこと、伝えたいことを伝えられるように最後の最後まで作業を進めました。
みなさん、こんにちは。
10月2日(土)に行われた、第8回授業の様子をお伝えします。
今回は、約2か月ぶりのスタジオでの授業となりました。
これまでの作業について子どもたちと再確認しながら、最終発表に向けて模型制作を行いました。
みなさん、こんにちは!
7月31日(土)の子ども建築塾の授業の様子をお伝えします。
今回から模型作業ということもあり、楽しみにしてきた子どもたちが多かったようです。
身の回りから模型に使えそうな材料を持ってきてくれた子もいました!