皆様こんにちは。
横浜国立大学大学院 Y-GSA 修士1年の孕石樹理です。
子ども建築塾後期の最終授業となった第10回目の2月23日は、前回に引き続き「まちの建築」のプレゼンテーションボードづくりを行いました。
開講時間より早めに来て作業を進める子など、最終授業ということもあり、みんな気合い十分です。
はじめに、今回が神谷町スタジオで作業できる最後の授業であること、次回は渋谷で発表会を行うことなどを再確認してから、各自の作業に入っていきました。
皆様こんにちは。
横浜国立大学大学院 Y-GSA 修士1年の孕石樹理です。
子ども建築塾後期の最終授業となった第10回目の2月23日は、前回に引き続き「まちの建築」のプレゼンテーションボードづくりを行いました。
開講時間より早めに来て作業を進める子など、最終授業ということもあり、みんな気合い十分です。
はじめに、今回が神谷町スタジオで作業できる最後の授業であること、次回は渋谷で発表会を行うことなどを再確認してから、各自の作業に入っていきました。
こんにちは。日本女子大学大学院 定行研究室 修士1年の 須郷 詠子です。
2月16日の、子ども建築塾後期第9回目の授業では、来月9日に行われる公開発表会に向けてのプレゼンボードの作成を行いました。
プレゼンボード作成作業に入る前に、伊東先生による「プレゼンテーションってなんだろう?」というテーマのレクチャーを聞きました。
皆様こんにちは。東京大学 村松研究室の向井です。
2月9日のこどもけんちく研究会(通称、かえる研)は、今年度の研究会開始以来、初めてゲスト講師をお招きしての開催となりました。
レクチャーに来て下さったのは、フィンランドで教育活動の調査・研究を行ってこられた、「ユタカナ」の大橋香奈さん・大橋裕太郎さんです。
おふたりの数ある活動の中で、今回はフィンランドの子どもと若者のための建築学校「Arkki」と協働して行ったプロジェクトの紹介をしてくださいました。
皆様こんにちは。千葉工業大学大学院、橋本都子研究室 修士2年の野坂京子です。
子ども建築塾後期、第8回目の2月9日は、前回に引き続き「まちの建築」の模型づくりを行いました。
いつもの開講時間より早めにきて作業を進める子や、現在TOTOギャラリー・間で開催されている「ここに、建築は、可能か」展で伊東先生の模型をみてきたと話す子もおり、模型づくりに対して子ども達はやる気満々です。
みなさま、こんにちは。東京大学大学院 村松研究室 修士1年の神谷彬大です。
1月26日、子ども建築塾後期第7回目の授業が行われました。今回はいよいよ、「まちの建築」の模型づくりに入ります。
みなさま、こんにちは。
昭和女子大学 環境デザイン学科4年 鈴木ますみです。
2013年1月12日、「川越まち探検」が行われました。今回は、グループごとに川越駅からクレアモールや大正浪漫夢通り、蔵造りの町並み、ヤオコー川越美術館へ歩いて探検をしました。私が一緒に探検したDグループの様子をご紹介します。
12月14日に開催された講座B 第13回目の講義は、現在建設中の国立台湾大学社会科学部棟がテーマです。この建築は、2009年に竣工した「高雄スタジアム」、現在建設中の「台中メトロポリタンオペラハウス」とともに、これまで伊東豊雄建築設計事務所が台湾で手がけてきた3つの大きな仕事の中のひとつです。今回は、伊東豊雄建築設計事務所の古林豊彦さん、矢部倫太郎さんを講師にお招きし、仕事を受けてから3度の大きな転機を経て、今日に至るまでのプロセスについて、お話しいただきました。
みなさまこんにちは。
そして明けましておめでとうございます。
横浜国立大学大学院Y-GSA修士1年の孕石樹理です。
昨年12月22日に子ども建築塾後期第5回の授業が行われました。
今回は冬休み前の最後の授業、「まちの建築」の中間発表会です。
伊東先生、村松先生、太田先生、そして特別ゲストの赤松佳珠子さん、岡崎泰之さんの前で、自分が考えた「まちの建築」について1人ずつ発表していきました。
みなさまこんにちは。日本女子大学大学院家政学研究科住居学専攻 修士1年の須郷詠子です。
12月15日に子ども建築塾後期第4回の授業が行われました。
今回のテーマは「まちとの関係を考えよう」。
前回のまち探検でそれぞれが決めた敷地がどんなところなのか、500分の1敷地模型で確認をします。