みなさま、こんにちは。
昭和女子大学 環境デザイン学科4年 鈴木ますみです。
2013年1月12日、「川越まち探検」が行われました。今回は、グループごとに川越駅からクレアモールや大正浪漫夢通り、蔵造りの町並み、ヤオコー川越美術館へ歩いて探検をしました。私が一緒に探検したDグループの様子をご紹介します。
みなさま、こんにちは。
昭和女子大学 環境デザイン学科4年 鈴木ますみです。
2013年1月12日、「川越まち探検」が行われました。今回は、グループごとに川越駅からクレアモールや大正浪漫夢通り、蔵造りの町並み、ヤオコー川越美術館へ歩いて探検をしました。私が一緒に探検したDグループの様子をご紹介します。
12月14日に開催された講座B 第13回目の講義は、現在建設中の国立台湾大学社会科学部棟がテーマです。この建築は、2009年に竣工した「高雄スタジアム」、現在建設中の「台中メトロポリタンオペラハウス」とともに、これまで伊東豊雄建築設計事務所が台湾で手がけてきた3つの大きな仕事の中のひとつです。今回は、伊東豊雄建築設計事務所の古林豊彦さん、矢部倫太郎さんを講師にお招きし、仕事を受けてから3度の大きな転機を経て、今日に至るまでのプロセスについて、お話しいただきました。
みなさまこんにちは。
そして明けましておめでとうございます。
横浜国立大学大学院Y-GSA修士1年の孕石樹理です。
昨年12月22日に子ども建築塾後期第5回の授業が行われました。
今回は冬休み前の最後の授業、「まちの建築」の中間発表会です。
伊東先生、村松先生、太田先生、そして特別ゲストの赤松佳珠子さん、岡崎泰之さんの前で、自分が考えた「まちの建築」について1人ずつ発表していきました。
みなさまこんにちは。日本女子大学大学院家政学研究科住居学専攻 修士1年の須郷詠子です。
12月15日に子ども建築塾後期第4回の授業が行われました。
今回のテーマは「まちとの関係を考えよう」。
前回のまち探検でそれぞれが決めた敷地がどんなところなのか、500分の1敷地模型で確認をします。
皆様こんにちは。東京大学生産技術研究所村松研究室、博士課程の田口純子です。
12月5日、名古屋都市センターで行われた「だがね研究会」にて、子ども建築塾に関する活動紹介と意見交換をさせて頂きました。
皆様こんにちは。千葉工業大学大学院、橋本都子研究室 修士2年の野坂京子です。
こどもけんちく研究会(通称かえる研)の事例見学として、BankART Studio NYKにて開催された、JIA建築家大会2012横浜―JIA設立25周年記念大会―「けんちく体操ワークショップ」に参加しました。
子ども建築塾のTA(ティーチング・アシスタント)をつとめる大学院生を中心に、講師・スタッフ等、有志のメンバーによって2012年春に結成された研究会。愛称、「かえる研」です。日本と世界における、子どもに向けた建築教育・まち(環境)教育の理論(文献)と実践(事例)を題材に、建築やまち(環境)と教育のよりよい結びつきに対する理解を深めることを目的としています。
・研究会メンバー及びゲストによる文献・事例紹介
通常の研究会は、子ども建築塾授業日の午前11時から、神谷町スタジオにて行っています。
・事例見学
研究会の特別活動として、塾外のワークショップ等にも積極的に参加しています。
・文献・事例のアーカイブ化
研究会の対象文献・事例は、記事にまとめ、こちらのブログで随時紹介します。のちの出版も視野に入れ、文献・事例をアーカイビングしていきます。
研究会は、塾関係者に限らず、どなたでもご参加可能です。下記連絡先までお問い合わせください。
E-mail: info@itojuku.or.jp
tel: 03-6809-2039
fax: 03-6809-2019
皆様、こんにちは。九州大学大学院 人間環境学府空間システム専攻 修士2年の陳内千弘です。今回、修士論文の研究調査のために上京していた際に、子ども建築塾後期第3回目の授業に見学として、参加させていただきました。
11月17日に行われた、まち探検『敷地を選ぼう』では、前半に敷地探し、後半は伊東先生の事務所の見学に行ってきました。
はじめに、敷地探しでは、後期授業第1回目のまち探検、第2回目の意見交換やレクチャーを踏まえて、これから子どもたちが「まちの建築」を提案する場所を探しに、再び渋谷のまちを探検しました。
まずは、集合場所に集まって、本日の授業の説明を聞きます。
みなさま、こんにちは。東京大学大学院 村松研究室 修士1年の神谷彬大です。
11月10日、子ども建築塾後期第2回目の授業が行われました。
今回のテーマは「まちを知ろう」。前回の渋谷まち歩きを思い出しながら、まちのことをより詳しく考えていきます。
11月2日に開催した講座Aは、講師として菅原みき子さんにお越しいただきました。
菅原さんは、陸前高田市在住の民間人として、現地で精力的に復興活動を行っていらっしゃいます。そして、伊東塾長がコミッショナーを務め、建築家の乾久美子さん、藤本壮介さん、平田晃久さんと写真家の畠山直哉さんの協同作業によってつくられた「みんなの家」の管理人となる方でもいらっしゃいます。