みなさま、こんにちは。東京大学大学院、村松研究室 修士1年の神谷彬大です。
子ども建築塾、第10回目の10月6日は、いよいよ前期の最終回。子どもたちは自分の作品について、たくさんの人の前で発表しました。
みなさま、こんにちは。東京大学大学院、村松研究室 修士1年の神谷彬大です。
子ども建築塾、第10回目の10月6日は、いよいよ前期の最終回。子どもたちは自分の作品について、たくさんの人の前で発表しました。
9月23日、今治市伊東豊雄建築ミュージアム・シルバーハットにて、建築セミナー「地域と建築 これからのまちづくりを考える」を開催しました。
今回は、宮崎県延岡駅周辺整備デザイン監修者として、地方都市における新しいまちづくりを模索する建築家の乾久美子さんを講師にお迎えし、地域と建築の新しい関係性についてお話いただきました。
この度、伊東豊雄がシルバーハットを今治市に寄贈したことに対し、紺綬褒章(公益のため私財を寄付した功績顕著なる者に与えられる褒章)を受章いたしました。
9月23日、今治市伊東豊雄建築ミュージアム・シルバーハットにおける建築セミナー開催の前に、今治市長の菅良二様、教育長及び教育局事務局長にご参列いただき、伝達式を行いました。
9月13日、伊東建築塾神谷町スタジオにて、講座A 特別講座「アキッレ・カスティリオーニの展示デザイン」を開催しました。
今回は、現在ローマを拠点に、演出家、アーティストとして活躍中の多木陽介さんを講師にお迎えし、アキッレ・カスティリオーニの『誘導の科学』に基づいてデザインされた展示空間について、写真や動画を交えながら、レクチャーを行っていただきました。
皆様、こんにちは。東京大学生産技術研究所、村松研究室博士課程の田口純子です。
9月15日、子ども建築塾前期第9回目の授業が行われました。
今回は前期発表会前の、最後の授業です。子どもたちは、「自分の住みたいいえver. 2」の発表に向けて、プレゼンテーションの準備を行いました。
プレゼンテーションボードの制作に挑戦!
昨年度の塾生が後期授業「まち」の発表会に向けて制作したプレゼンテーションボードを参考にして、
ひとりひとりに配られた大きな画用紙の上に、タイトル、スケッチ、模型写真、ポイントとなる説明文などを配置していきました。
9月8日、伊東建築塾神谷町スタジオにて、くまもとアートポリス建築展2012 東京シンポジウ「くまもとアートポリスの25年」を開催しました。
Photo:Manami Takahashi
先日行われた講座B 第7・8回「建築はどのようにつくられるか|ヤオコー川越美術館」のレポートを 塾生の藤井田仁さんからお送りいただきましたので、下記にご紹介させていただきます。
先日行われた講座B 第7・8回「建築はどのようにつくられるか|ヤオコー川越美術館」のレポートを塾生の長谷川欣則さんからお送りいただきましたので、下記にご紹介させていただきます。
先日行われた講座B 第7・8回「建築はどのようにつくられるか|ヤオコー川越美術館」のレポートを塾生の牧野恵子さんからお送りいただきましたので、下記にご紹介させていただきます。 > 続きを読む
皆様こんにちは。千葉工業大学大学院、橋本都子研究室 修士2年の野坂京子です。
子ども建築塾第8回目の9月1日は、「住みたいいえ」の模型づくりに挑戦です。
夏休みの間、模型づくりは各自の宿題だった為、授業が始まった時にはテーブルの上に子ども達の力作の模型が並んでいました。