先日行われた講座B 第7・8回「建築はどのようにつくられるか|ヤオコー川越美術館」のレポートを塾生の長谷川欣則さんからお送りいただきましたので、下記にご紹介させていただきます。
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先日行われた講座B 第7・8回「建築はどのようにつくられるか|ヤオコー川越美術館」のレポートを塾生の牧野恵子さんからお送りいただきましたので、下記にご紹介させていただきます。 > 続きを読む
皆様こんにちは。千葉工業大学大学院、橋本都子研究室 修士2年の野坂京子です。
子ども建築塾第8回目の9月1日は、「住みたいいえ」の模型づくりに挑戦です。
夏休みの間、模型づくりは各自の宿題だった為、授業が始まった時にはテーブルの上に子ども達の力作の模型が並んでいました。
日時:2012年 8月 5日(日)14:00~16:00
ゲスト:乾久美子氏(建築家)
藤本壮介氏(建築家)
平田晃久氏(建築家)
畠山直哉氏(写真家)
特別ゲスト:多木陽介氏(演出家、アーティスト)
7月30日、夏休み子ども建築ワークショップ「わくわくハウスをつくろう!」が今治市伊東豊雄建築ミュージアムのシルバーハットで行われました。Photo:Manami Takahashi > 続きを読む
7月28日、今治地域地場産業振興センターにて、スペシャルトークイベント「音楽と建築」が行われました。
この日は、思想家、人類学者の中沢新一さん、音楽家、映像作家の高木正勝さん、そして伊東豊雄の3人が、自然を内部に取り込むような音楽と建築をテーマに語り合いました。
Photo:Manami Takahashi
7月28日から30日にかけて、伊東建築塾の講座Bの塾生、伊東塾の会員を対象に、二泊三日の夏期合宿を行いました。
7月28日、夏期合宿の初日は羽田空港に集合し、松山空港経由で、愛媛県今治市へ向かいました。
この日の午後は、今治地域地場産業振興センターにて、スペシャルトークイベント「音楽と建築」が行われ、思想家、人類学者の中沢新一さん、音楽家、映像作家の高木正勝さん、そして伊東豊雄の3人が、自然を内部に取り込むような音楽と建築をテーマに語り合いました。
Photo:Manami Takahashi > 続きを読む
おひさしぶりです、東京大学大学院修士課程、太田浩史研究室1年の山本至です。
7月21日の前期第7回子ども建築塾は、午後に大人向けの講座が開かれる関係で、午前中に行われました。
授業はまず車座になり、先週の授業で宿題としてだされた、「自分の住みたいいえver.2」の発表です。
人前での発表に慣れている子も、慣れていない子も、自分の案を必死に説明する様は、いつもながら見ていて驚かされます。
小学生の自分と比較すると、いままでこの塾で培ってきたものなのか、それとも元来もっていたものなのかはわかりませんが、とにかく見事に喋る。
提案にはいろいろなものがありました。
円形の建物を設計して、その中心には大きなアトリウム(ガラスの屋根でおおわれた内部空間)がある案。
あるいは、一見するとありきたりな切り妻(山形の形状をした屋根)の建物でも、その地下には豊かな空間をもっている案。
また、子どもの描く絵にしては珍しく、きちんと周辺地図までかき込んでいる案。
これは自分の建物がどのような場所にあるのかをちゃんとイメージしているという点で、非常によく考えられていました。
これから先、これらの案がどのように発展していくか、楽しみでなりません。
これからさらなる経験をつんでいけば、どの案もよりいっそう魅力的になるでしょう。
発表の後は、模型造りに挑戦しました。
まず伊東豊雄建築設計事務所、そしてTAの有志の方々が持ってきてくださった模型を見ながら、
子ども達に模型造りの説明が行われました。
伊東事務所の模型はどれも迫力があり、多くはスタディ模型(設計内容を検討するためにつくる簡単な模型)ですが、
学生の僕たちからしたら、スタディとはとても思えないような精度で緻密につくりこまれていました。
TAの方々がもってきてくださった幾つかの作品も個々に魅力的で、
もう少し造形的に派手な模型があってもよかったのかなとは思いましたが、
結果的にスケールを知るという意味で子ども達にはとても勉強になったように思いました。
説明を受けた後は、グループにわかれて簡単な模型造りを行いました。
学校の授業でカッターを使った事のある子が多く、意外にもみんなカッターを使いこなしていました。
模型造りはみんなとてもおもしろかったようで、一人として例外なく驚くほどの集中力をみせていました。
座学や、発表も確かに大事ですが、子ども達にとっては、やはり手を動かして実際に何かをつくっていくことのほうが遥かに楽しいみたいです。
今回は模型造りのウォームアップとして、紙に印刷した人の典型をスチレンボードに貼付け、
切り抜くだけの作業でしたが、それでもなんとなく感覚がつかめたのではないでしょうか。
これからいよいよ自分の作品イメージを立体に立ち上げていきます。
恐らく立体にすることで新しい発見があり、形もそのつど変わっていくことでしょう。
発展過程を楽しみに、本日はこの辺で失礼いたします。