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みなさん、こんにちは。
5月22日(土)に行われた第1回授業の様子をお伝えします。

2021年度の前期の課題は「水に浮かぶいえ」。
今までの暮らしとは少し違って「どうやって過ごすのだろう。どんなところなのだろう。」というイメージを膨ませることが重要になりそうです。

第1回の授業では「水」のイメージを膨らませるため、たっぷり水を含ませた筆に絵の具をとり、そこからどのような表情の“水”が生まれるのか観察しました。

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後半グループの開始冒頭、「はじめに描いたスケッチと、今の模型の関係に興味がある」と伊東さんは周囲を見渡し語気を強めてそう話しました。
前半でも度々あがったこの話題。改めての宣言に塾生のみならず講師、TAみな気が引き締まる空気がたち込めます。

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6月12日、生物学者の福岡伸一さんをお招きし、本年度第2回目の公開講座が開催されました。福岡さんは、分子生物学者としての研究活動の傍ら、多数の名著(生物学はもちろん画家フェルメールに関するご著書も!)や多様なメディアでのご発言を通して、サイエンスの魅力をわかりやすく世間に発信されてきました。

今回の講座のテーマは「『生命』って何だろう?」。台湾やガラパゴス諸島での実地調査で福岡さんが体験されたこと・考えられたことを起点に、これまで「生命」の本質を探求してきた科学者たちの営みも踏まえつつ、「生命」とは何か、という問に対する福岡さんのお考えをわかりやすくご説明いただきました。

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5月29日、伊東建築塾恵比寿スタジオにて、本年度第1回目の公開講座が開催されました。今年度の公開講座を貫くキーワードは「何だろう」。各回様々な分野から講師を迎え、子ども(小学生高学年程度)でも理解できる明快な言葉で各分野の本質について語っていただこうと企画しております。そのような趣旨を踏まえ、今年度の公開講座では、子ども建築塾メンバーにも参加していただきます。2021年度の公開講座の場が、子どもから大人まで多様な人々を交えた議論の機会となることにスタッフ一同期待を寄せております。

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2021年4月26日、コロナ禍により延期されていた2020年度第6回目公開講座が開催されました。今回の講座は、本塾が2011年以来行ってきた愛媛県今治市に位置する大三島での活動報告を主旨としています。島の状況を長年追ってきたメンバーとして、みんなの家スタッフとして活躍されてきた関戸沙里さん、神奈川県三浦郡葉山町の事務所と大三島を行き来しつつ島での各種プロジェクトに携わって来られた近藤奈々子さんを講師に迎えての講座となりました。

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2021年4月17日、コロナ禍により延期されていた2020年度第5回目公開講座が、建築家でくまもとアートポリス(KAP)アドバイザーの桂英昭さん、建築家の千葉学さん、建築家の岡野道子さんをお招きして開催されました。御三方とも、「建築家は災害を経た地域に対してどのようなお手伝いができるのか?」という問いに向き合い、様々な実践に携わってこられました。今回の講座では、2016年の熊本地震後の実戦例として、桂さんからはKAPアドバイザーとして応急仮設住宅と「みんなの家」を計画されたお話を、千葉さんからは各地域に公民型の「みんなの家」を設計されたお話を、岡野さんからは被災後の生活の中で生まれるコミュニティやその継続性についてのお話をお伺いしました。

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4月に入りすでにみんなが一様に進級して間もないその日は、暦にしてはやや早い暖気に包まれました。時折陽光が眩しいほどの、窓がすべて開け放たれた恵比寿スタジオ。都心の真ん中で、まるで屋外にいるかのようなさわやかな空気が嬉しく感じられます。

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みなさん、こんにちは!今回は3月20日に行われた、第9回の授業の様子をお伝えします。
今まで考えてきた「透明ないえ」を模型を制作した後は、プレゼンテーションボードの作成に取り掛かりました。


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みなさん、こんにちは。
今回は3月6日に行われた第8回授業の様子をお伝えします。

今回は、模型をつくる最後の授業です。

模型づくりに取り掛かる前に、アストリッド先生は子どもたちに「今まで考えてきたことがたくさんあると思うけど、それと同時に手を動かして思いついたことも大切に。勢いを持って仕上げよう!」と声をかけていました。

模型作りの授業はいつも時間との戦いなので、TAも気合が入ります!

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みなさん、こんにちは!
今回は2月20日(土)に行われた第7回授業の様子をお伝えします。

今年に入ってはじめての子ども建築塾では、前回に引き続き「透明ないえ」の模型づくりを行いました。

授業のはじめにアストリッド先生から外から中、中から外と、周辺も含めた空間を考えようというお話があり、これまで建物単体をどうしようか、想像を膨らませていた子ども達が、その建物がどんな場所に建つイメージなのか、敷地についても考えるようになりました。

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