2018年7月6日

子ども建築塾 2017年度公開発表会「みんなでまちなみをつくろう!」(後編)

Filed under: ブログ — タグ: — itojuku @ 4:14 PM

大変盛り上がった、2018年3月10日に行われた子ども建築塾の公開発表会。

本ブログでは後半の様子をお伝えします。

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子ども建築塾 2017年度公開発表会「みんなでまちなみをつくろう!」(前編)

Filed under: ブログ — タグ: — itojuku @ 4:14 PM

2018年3月10日、子ども建築塾の一年の締めくくりとなる公開発表会が開催されました。

「7年目にしてようやくこんな授業ができた。」
塾の立ち上げ時から長らく講師を務めている建築家の太田浩史先生が、そう最後に感嘆のコメントを口にしました。
昨年度まで塾の助手を務め、建築教育の研究者である田口純子さんも、「来年度の塾の案内にぜひ載せてほしい。」と、ある印象深い子どもの発言に共鳴しました。
講師陣からこのような声のあがった今回の発表会、何が彼らにそう言わせたのか、当日の様子を振り返ってみたいと思います。

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2018年5月29日

子ども建築塾 2017年度 後期第10回授業「アイデアをまとめよう!②」

Filed under: ブログ — タグ: — itojuku @ 1:08 PM

みなさん、こんにちは。工学院大学大学院修士2年の関野雄介です。
2月24日に行われた子ども建築塾の授業についてお伝えします。
この日は、発表会前の最後の授業ということもあってか、子どもたちはスタジオに到着すると、すぐに宿題で描いてきたプレゼンボードを机に広げて、それぞれが黙々と取り組み始めるところからスタートしました。


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2018年5月15日

子ども建築塾 2017年度 後期第9回 「アイデアをまとめよう!①」

Filed under: ブログ — タグ: — itojuku @ 10:11 AM

みなさま、こんにちは。2月17日に行われた第9回の授業の様子をお伝えします。
第6回の授業から続いていた本番模型の制作にひとまず区切りをつけ、今回はいよいよ発表会に向けてプレゼンテーションの準備に取り掛かりました。先生からプレゼンテーションの手法やボード作成のポイントなどをレクチャーしていただき、子どもたち自身がプレゼンテーションとはどんなものかを考えた上で、模型写真の撮影とプレゼンボードの作成を行いました。


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2018年5月11日

子ども建築塾 後期第8回「みんなのまちの本番模型を完成させよう!」

Filed under: ブログ — タグ: — itojuku @ 10:04 AM

みなさん、こんにちは。2月3日に行われた子ども建築塾の授業についてお伝えします。

インフルエンザが全国的に猛威を振るう中、素晴らしいことに子どもたち全員出席で授業がスタートしました。
イメージを膨らませる練習模型に始まり、最終プレゼンテーション用の本番模型までたくさんのアイデアを考え、つくっては直し、時には壊してまたつくってと進めてきた模型づくりもいよいよ今日で終わりです。

今日は全体でのレクチャーや発表などはなく、授業時間の2時間全てが模型づくりにあてられています。

「知らせる」「音楽を聴く」「つくる」「本を読む」「休む、くつろぐ」という各グループのテーマが合わさって1つの「みんなのまち」がもうすぐ完成しようとしています。

授業の回数が進むにつれ、1人で一つの作品というものだけでなく、2人の考えが合わさった作品や、さらには隣接するグループへとつながっていくような作品なども出てきました。

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2018年4月26日

子ども建築塾 後期第7回「みんなのまちの本番模型をつくろう!」

Filed under: ブログ — タグ: — itojuku @ 5:12 PM

こんにちは。1月13日は、子ども建築塾2017年度後期第7回の授業がありました。

中間発表を終えてから第5,6回の授業ではまち全体を「みんなのまち」として考えてきました。スタジオ開放日で集中的に模型づくりを進め、どのグループも「まち」らしい模型ができてきました。

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2018年4月25日

子ども建築塾 後期第6回「みんなのみちに名前をつけて、まちの地図を完成させよう!」

Filed under: ブログ — タグ: — itojuku @ 12:00 AM

みなさん、こんにちは。昨年12月23日に行われた子ども建築塾後期第6回の授業の様子をお伝えします。

前回の授業では改めて敷地全体を俯瞰し、「みんなのまちの地図」を考えましたが、今回の授業の前半はグループごとにグループ内の敷地の地図について考えることから始まりました。前回の授業で考えた「みんなのまちの地図」から、敷地全体を通る水路の位置が決まりました。水路の幅は約150㎝、深さは約20㎝。イメージとして、飛び越えることはできない幅で、泳ぐことはできないけれど立って遊ぶことはできる深さです。どのグループにも共通の要素であるこの水路が敷地全体にわたることによって、子どもたちの視野も自分のグループの敷地だけでなく、敷地全体に広がったように感じました。

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2018年3月27日

子ども建築塾 後期第5回「みんなのまちの地図をつくろう!」

Filed under: ブログ — タグ: — itojuku @ 9:59 AM

12月16日、後期第5回の授業は前回の中間発表の様子を踏まえ、当初の予定を変更し「みんなのまち」の地図をつくりました。後期の課題は5つのエリアに敷地が分けられ、グループごとに別のテーマが与えられていますが、今回の授業ではその垣根を超えて、各グループが5グループ全体の「みんなのまち」について考え、地図を完成させました。

子ども建築塾では、以前から後期は「まち」をテーマに授業を行っていますが、自分のグループだけでなく、5グループ全体の敷地について1日じっくり考えるというのは初の試みでした。また、机、椅子を使わずに、床に敷かれた台紙の上の白地図にみんなで向かうという新しい光景も生まれ、初めて尽くしの授業でした。

全グループの敷地内を南北に通っている坂道を「みんなのみち」、その両端の東西に通っている道路を標高の高さから「上のみち」、「下のみち」と名づけました。課題として設定された全グループを通るように設置する「水路」と「みんなのみち」を中心に、まずは「みんなのまち」について考えました。子どもならではのまちに対するファンタジーを広げ、かつそこにはどのような人や動物、植物が存在するのかを考え、具体的な「空想のまち」を描くことを目指しました。

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2018年2月28日

2018年度前期 子ども建築塾TA(ティーチング・アシスタント)募集!

Filed under: ニュース — タグ: — itojuku @ 7:47 PM

このたび、2018年度前期の「子ども建築塾」のTA(ティーチング・アシスタント)を募集します。
小学校高学年の子どもたちの制作サポートを行いながら、伊東豊雄をはじめ、豪華講師陣から直接レクチャーを受けたり、建築家の設計した建築を子どもたちと一緒に見学できるチャンスです。

学歴や経験は問いませんが、子どもたちと一緒に建築を学びたい、という熱意ある学生や社会人を対象しています。

初めてTAに参加したいと考えている方を対象に説明会も行いますので、ご興味のある方はぜひお越しください。

子ども建築塾 TA説明会

日時:3月21日(水・祝)13:30~15:00
場所:伊東建築塾 恵比寿スタジオ
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿3丁目32-12
JR 恵比寿駅東口より徒歩約13分
事前申込不要

子ども建築塾 授業詳細

● 全10回、土曜日(不定期)14:00〜16:00開講
※TAは授業前後に事前準備と反省会を行うため、13:00集合/17:00解散となります。

● 内容:子どもたちのスケッチや模型づくり、プレゼンボード等の制作の補助を行っていただきます。見学時の付き添いや、交通安全管理にもご協力いただきます。また、授業時間外で、教材準備のお手伝いをお願いする場合がございます。

● 募集対象:建築、環境デザイン等の分野を学ぶ大学生・大学院生、建築関係の仕事に従事する社会人

● 募集定員:30名
※多数のご応募があった場合、参加日数の多い方を優遇し、シフトを組ませていただく場合がございます。

● 条件:基本的には日当、交通費などはお支払いしておりません。
また、できる限り、事前に開催されるキックオフミーティングにご参加ください。

日時:4月1日(日)午前中(時間帯は決まり次第、掲載します)
場所:伊東建築塾 恵比寿スタジオ
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿3丁目32-12
JR 恵比寿駅東口より徒歩約13分

● 申込方法:件名に「子ども建築塾TA参加希望」、本文に「氏名(ふりがな)、ご所属先(大学名・4月以降の新学年/会社名)、電話番号」をご記載の上、staff@itojuku.or.jp までメールにてお申し込みください。

● 申込締切:3月25日(日)

2018年1月12日

子ども建築塾 後期第4回中間発表会「アイデアをみんなに伝えよう!」

Filed under: ブログ — タグ: — itojuku @ 4:11 PM

こんにちは。東京でも厳しい寒さが続く中、多くの子どもたちが元気にスタジオに集まってきました。昨年12月9日に子ども建築塾後期第4回目の授業が行われました。今回は早くも後期の中間発表でした。

子どもたちがスタディ模型をつくり始めてから、初めて他のグループの敷地模型を繋げてみたのですが、とても急な坂道であることを改めて実感しました。敷地模型は子どもたちの作品のおかげで、とてもにぎやかになっていました。

まずは、Bグループの発表です。テーマは「音楽を聴く」です。Bグループの子どもたちは偶然にも全員楽器の演奏経験者です。道の曲がり角に面する小さな広場があることが敷地の特徴です。子どもたちは音楽ステージや音が鳴る建築などを提案してくれました。スケッチがとても上手い子どももいました。先生方は「作品が道に対してどのような影響を及ぼせるかを大事にしてほしい」とおっしゃっていました。

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